家具

ボーコンセプトの家具の魅力


ボーコンセプトの直営店で、家具でレイアウトされたモデルルームのような空間を見ました。
ベッドの脇にチェストが置いてあったり、ヘッドボードの上に電気スタンドが置いてあったりと言う光景は、ボーコンセプト以外のインテリアフロアでもしばしば見かけます。
けれど、部屋丸ごとをイメージした展示スペースと言うのは、このボーコンセプトのお店が初めてのようなきがします。
勿論これは私の個人的な経験から感じた事で、実際にはこのボーコンセプトのショップのように、きちんと家具の配置をしているショースペースは他にもあるとは思います。
しかし、部屋中をボーコンセプトの家具で統一した空間というのは、実に美しいものですね。
ボーコンセプトの家具はモダンデザインが主流で、一つ一つが特別目立つと言う事はあまりありません。
ゆえに、落ち着きがあり過ぎる位に落ち着いている、これがボーコンセプトのショールームを訪ねた私の最終的な感想です。
ボーコンセプトはデンマーク生まれのインテリアブランドですが、昨今世界中で大人気、ボーコンセプトブームを巻き起こしています。
そんなボーコンセプトの直営店は、世界の各地で、毎月最低でも一軒は増えているそうです。
以前人づてに、ただの家具屋さんではなく、住まい丸ごとをコーディネートする、それがボーコンセプトの考え方だと聞いた事があります。
ボーコンセプトの「ボー」というのは、デンマーク語で生活と言う意味を持っているそうですね。
ボーコンセプトのように北欧の家具と言うと、とても華やかなデザインや、豪華な雰囲気を醸し出すというイメージがありませんか。
ところが、ボーコンセプトの家具は、どれもこれもとてもシンプル、あくまでもモダンデザインに拘り続けています。
確かに、実際ボーコンセプトの家具の数々を目にすると、家具に生活を助けてもらうのではなく、家具に生活を取り入れるような感じがします。
ボーコンセプトは決してリーズナブルではないのに、なぜかファンには若い男女が多い。
私はそんなボーコンセプトを支持する人たちの気持ちがよく判らなくて、今回自分の眼で探索しに出かけました。
確かに、ボーコンセプトの家具で統一された部屋なら、その人の生活感を感じさせないような気がします。
そこに自分がいても目に付かず、目の前に高価なボーコンセプトの家具が置いてあっても目立たない。
自分を大事にしたい現代の若者にとって、そんなボーコンセプトの家具は、少々高価でもそれなりの魅力があるのでしょう。
インテリア関連のブログやサイトにも、そうしたボーコンセプトの情報は多数掲載されています。
はっきり言って、そういうところにいろいろ書いている若者は、私よりもずっとずっとボーコンセプトの素晴らしさを理解しているようです。

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